イノベーションのアイディアいっぱいの週末

2021年10月19日ヴェルターにて

ハッカソン「ヒンターランド・ハック」、ビーレフェルトで開催

ファウンダーズ・ファウンデーション社が主催するハッカソン「ヒンターランド・ハック」が、9月にビーレフェルトで開催されました。このコンテストは、さまざまな業界の参加者が、小規模プロジェクトチームの技術的・経済的課題を解決し、それに基づいて新たなデジタルビジネスモデルを共に開発するという素晴らしい機会となっています。

Poppe+Potthoffは今年、参加者の皆さんにチャレンジを持ち込む機会をいただきました。当社からの課題のテーマは、P+Pのデジタルビジネスモデルを可能にする、水素分配のインテリジェントシステムの開発で、このP+Pからのチャレンジに、計2つのプロジェクトチームにご応募いただきました。ご応募いただいたチームの皆さんは、解決策のアプローチを発表する日曜午後のソリューションデー本番の直前まで、クリエイティブな発想を大いに使ってハードな週末を過ごされました。午前2時まで作業をされた方もいたようです。各参加チームのソリューション設計は、チームだけの力に託されたわけではなく、共同作業に加え、選ばれしメンターからアドバイスを受けることができるメンタリングセッションがいくつか用意されていました。たとえばP+Pチャレンジの参加者の場合は、センサー製造会社に従事するエキスパートからのサポートがありました。このようなサポートにより、たとえば、水素分配インテリジェントシステムのセンサー技術における課題にも取り組むことが可能だったのです。

イベントの終わりに、チャンレンジに参加したプロジェクトチームのうち1チームを、P+Pチャレンジの「勝者」として選ばせていただきました。勝者チームは、P+Pがパートナーと協力して、H2ステーションをマッピングするネットワークを作るためのビジネスモデルを設計してくれました。P+Pの水素分配インテリジェントシステムにより、たとえば、より効率的な移動ルートの計画が可能になります。P+Pは、これらのアイディアの実現化について、すでにいくつかのビジネスパートナーと話し合いを開始しました。

ヒンターランド・ハックへの参加は、チャレンジの結果が有望だったこと以外でみても、P+Pにとって大きな成果となりました。さまざまな業界の人とのクリエイティブな交流をし、ビジネスにとって貴重なコンタクトを得ることができ、また、革新的アイディアの手がかりを見つけることができました。P+Pは、今からすでに次回のヒンターランド・ハックが楽しみでしかたありません。